アクシデントに陥りました。

ポプラ並木からみた北大農場の風景。
荒涼とした雪原が広がっていました。
(つづく)

↑クリック
よくみると、雪原の中に人の足跡が!
スキーではなく、普通の靴で歩いた跡です。
今年は例年よりも遥かに雪が少なく、
どうやら雪の上を歩けるようです。今年はすごい!
それならば、農場の中央までずーと移動して、
冬季には普段は撮れないアングルから撮ろう!
と思いつき、雪原に入っていきました。
すると・・・・
あっ
アーッ・・・!


↑ クリック
すぼぉぉーーーっと、腰まではまりました。
脱出する際、雪の中で靴が脱げて、えらいことになりました。
当然、ズボンも靴下も雪だらけ。
手前の数メートルだけ、過去の除雪の関係で、
雪が固かっただけのようです。
冷静になって考えると、
この時期に畑の上を歩けるわけないですね。
常識的に考えて・・・。
さっきの雪原の上の足跡は、きっと仙人が歩いた跡です。
こんな舞台裏がありましたとさ(合掌)
関連(この日に撮った写真):
冬のポプラ並木、光と影(2007年01月13日)

【関連する記事】
>雪の中で靴が脱げて、えらいことに
>当然、ズボンも靴下も雪だらけ。
そうそう。子供の頃はゴム長をはいてまして(年がばれるなあ^.^;)、その中が雪だらけになるんです。
waterさん、そのまま雪だるまにならなくてよかったです(゜.゜;
下段右から二つ目の紅葉のポプラの樹。ひょうきんな動作で「オイオイ」って云っていらっしゃるようにみえますけど。・・私だけ?(^^;
はまったら、靴がびしょびしょになりますね。
冬の農道・田舎道は、危険であり、
それがまた面白かったりします。
しかし、くつが脱げると、もう一度同じ穴にはまって、
足で靴を捕まえてまたそこから脱出しないといけないので、
ホントに大変でした。。。
>>セントレアさん
写真をあらためて見直してみましたが、
う〜〜ん・・・イメージがつきませんでした。
(申し訳ないです。。)
ポプラ並木の精、いるかもしれませんね。
いやむしろ、新渡戸稲造先生の霊とか。。
waterさん、今お忙しい時期なんですよね。落ち着いて、気持ちに余裕ができてきたら見えると思いますよ(^-^ゝ
ポプラの精かイナゾーさんか、さてどっちでしょう!(笑
目を細めれば・・・う〜ん。。
また落ち着いたら、もう一度みてみます。
その雪原に足跡付けたの、わたしです・・・
というのは冗談で、スノーシューじゃないんですか?
どっちにしろ、つわものですね。目立つでしょう?
札幌も、結構積もってるんですね!
はまったwaterさんの足跡、なっがぁ―――い(笑)
自分もよくはくので、スノーシューかな?と思って、
足跡を近くでよく見たんですが、スノーシューではなさそうでした。
なぞは深まるばかりです。
長靴をはいたネコだったりして(笑)